目の病気
飛蚊症について
目の前に糸くずや虫のようなものがちらついて見える症状のことで、心配のない生理的なものと、網膜裂孔に伴うものがあります。 生理的な飛蚊症の多くは、加齢によって委縮した硝子体のコラーゲン線維などが網膜に影を落として、糸くずや、虫が飛んでいるように見えます。飛蚊症のほとんどはこの生理的なもので病院へ行っても、特に治療はしてもらえません。
「老化によるものだから仕方がない」 と言われるでしょう。
そういわれても、一度意識した虫のような浮遊物は気になって仕方がありません。
ましてや数が増えてきたら居ても立っても居られないでしょう。 飛蚊症の原因は活性酸素です。
飛蚊症の症状
目の前を蚊や糸くず、ゴミのような浮遊物が飛んでいるように見えたりします。
視野を動かすと、これらも一緒に移動してきます。目をこすっても洗っても取れません。
数も1個だけではなく何十個の場合もあります。
ゴミだけではなくわかめのようなものが見えることもあります。
ご相談された、お客様の声
数十個あった虫のようなものがほとんどなくなった。
このまま増え続けたらどうしようかと思っていたので助かった。
物も飛んでいて目もかすんでいたが、大分はっきり見えるようになった。
緑内障の目薬を三種類使っていたが、先生の薬を飲むようになって二ヶ月で1種類に減った。
白内障の手術を受け、再発防止にと飲み始めたら、
目以外にも、体調の悪かったところがすこぶる良くなって助かっている。