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目の悩みアドバイザーの山形とし子です。
今日は若いお母さんが放射能が心配と、ご相談に見えました。
お子さんは1歳と3歳。
このくらいの年齢のお子さんをお持ちの方が、一番心配でしょうね。
3歳のお子さんを保育園に迎えに行くと、先生に
「今日も元気に砂遊びしましたよー!」がく〜(落胆した顔)
と言われるとの事。
宮城県では地域ごとに放射能を測定していません。
ですが、福島県に近いところではなく、岩手県に近いところでも、牧草から基準値を超える放射性物質が測定されています。
小さいお子さんをお持ちのお母さんは、砂場はどうなのか?公園はどうなのか?
とても心配だと思います。
幼稚園の先生はどうなのでしょうか?
あまり意識はしていないのでしょうか?
このお母さんは、先生に訴えるのはいやなので、家に帰ったら、できるだけ放射性物質に触れないように注意したいと、予防するサプリメントと酵素の粉を購入されていきました。
この危機を、国はどう思っているのでしょうか?
国に頼れないなら、自分で守るしかないんですね。
私は毎日、武田邦彦先生のブログをチェックしています。
講演会も行きたいのですが、私よりも福島で困っている方々が、一人でも入れるように、今は遠慮しています。
目の悩み専門アドバイザー 山形とし子
なんごう薬局
電話:0229-59-1055  FAX:0229-59-1056
 かすみ目、緑内障、飛蚊症でお困りの方

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